”さん家”と書いて「さんち」と呼びます。
まさしく「○○さん家で生産しています」って事と「産地」を
ひっかけました(笑)
これがなんと大好評で地元のメディアも多く取り上げてくれます。
そして、目的である「素材の生産者とユーザー」の架橋にもなり始めているようです。
例えば「稲葉さん家のジェラート」!
稲葉さんのいちごハウスは弊社から徒歩3分。
直売のつるぎの味蔵では「朝積み完熟いちご」が並び「収穫時期によって味がかわるジェラート」が並び「ハウスへの畑見学」に出かける人がいて、フルーツカッティングの教室も開催しました。
こんな感じで地元の生産者さんとお客様とみんなで素材を楽しめる場づくりをしていきます。
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